
さて問題です。デデンッ!
宇宙を行くために絶対に必要な訓練がありますが、それは何でしょう?
答えは『耐G訓練』です。(他に必要な訓練は知りません)
スペースシャトルで宇宙に行くときに、Gという強い負荷が体にのしかかります。
それに耐えられるよう、宇宙飛行士は耐G訓練を行います。
で、前澤社長、日本人初の民間人宇宙飛行士として選ばれたそうですね。
そしてたくさんの人の期待を背負い(?)宇宙旅行に向けて耐G訓練を順調にこなしたそうです。
……が。
この動画には嘘があります。どこがおかしいか分かりますか?
強いGに耐えるのはかなり大変

宇宙飛行士は状況判断能力やマルチタスキング(同時に複数の仕事をこなす能力)を養うため、戦闘機の訓練を行います。
戦闘機に乗っていると、ドッグファイト時や急旋回時にかなり強いGがかかり、失神することもあります。
強いGを受けると脳や上半身の血が足元に下がっていき、脳に血が回らなくなるからです。
ちなみに、航空自衛隊のパイロットになるには7Gを10秒間、
戦闘機パイロットになるには9Gの負荷に耐えないとなれないそうです。
そのため、戦闘機のパイロットは「耐Gスーツ」を着用します。
体を圧迫することで血液を下がりにくくし、Gに耐えやすくするためです。

でも、前澤社長が乗った耐G訓練の装置では耐Gスーツは着用しません。訓練ですから。
じゃあ一体どうやって耐G訓練の強いGに耐えるのか?
パイロットたちは「耐G動作」というものを行っています。
別名「フック呼吸」とも言います。
この動画でその呼吸法を実際に見ることができます。
「フッ!クッ!」て必死でやってますね。これが必須なんです。
しかし、これをやっても訓練中に失神する人もいます。
↓こちらはもっと必死。
8Gという高いGにさらされ、血液が下に引っ張られて、みんな物凄い顔になっています。
必死で耐えるも失神。タフな軍人である彼らがです。8Gってのはかなりヤバいのだ。
他にも、一般人であるイギリスのYoutuberが耐G訓練に挑戦した動画がありました。
戦闘機パイロットの耐G訓練を素人が体験してみたムービーが公開中
この方は耐G動作を知らないようで、まともに呼吸できなくなり、何度も「ぶはぁっ!!」となっています。
この方は3.6Gで失神。
何の訓練もしていない一般人だとこのくらいまでしか耐えられないのかもしれません。
ここで前澤社長の耐G訓練の様子をもういちど確認してみましょう。

耐G動作の呼吸を全くしていないのが確認できます。
顔が下に引っ張られることもなく、微動だにしていません。
…………乗ってへんやん!!!
そう、つまり彼は8Gに耐えたフリをしているだけです!
バレないと思ったのか。なんでそんな見栄を張ろうと思ったのか。
浅ましすぎて見てるこっちが恥ずかしくなります。
スペースシャトルは存在しない

なんで前澤社長はこんな嘘をついたんでしょうか。
宇宙へ行ったらそれだけでヒーロー扱いなのに。
しかしこの動画を見てください。

このように、スペースシャトルはCGで作れます。それも相当リアルに。
つまり、僕らが今までニュースで見てきたスペースシャトルの動画は、全部CGであった可能性が大です。
↓スターウォーズの乗り物を実写の世界と合成したこのリアルな動画と比較してみても、スペースシャトルがCGの可能性は十分ありうると思えます。

↓これもスペースシャトルが宇宙に行っていない根拠になります。スペースシャトルの燃料タンクが風船で出来ているという話。

ちなみに1986年、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故がありましたが、その乗組員は全員今も生きていることが判明しています。


つまり、チャレンジャー号が爆発したというのも実際には嘘で、
僕ら庶民はCGで作られた爆発事故の動画を見せられていただけだと考えられます。
「まさか!そんなわけないだろ!」と思ったアナタ。
2001年に9.11アメリカ同時多発テロがありましたよね。
テロリストにハイジャックされた飛行機がワールドトレードセンターにぶつかったとされている事故です。
ところが。
民間人が撮影した動画には飛行機は映っていませんでした。

つまり、このテロで流された飛行機がぶつかったというニュースも、ただのCGだということになります。
9.11テロが全てアメリカによる自作自演だというのは広く知られている話です。
つまり、NASAであれ国家であれ、CGなどで我々庶民を騙すことは当たり前のように行われているということです。
スペースシャトルはただのCGだった。
ということは、前澤社長はそもそも宇宙に行く手段がないことを分かりきっているはずです。
だから、宇宙に行けないのにわざわざ本気で訓練するとかアホくさって思ってそう。
「皆の期待を背負って宇宙に行くぞ!頑張ろう!」という情熱なんて微塵も無いんでしょうね。
でもカッコつける絶好のチャンスだと思ったんでしょうね。
宇宙詐欺についてもっと知りたい方はこちらをどうぞ↓
前澤友作が壮大な宇宙詐欺に関わる理由と、この国の闇
RAPTブログによって創価学会が「大本教」「生長の家」から派生したカルト宗教団体であることが明らかにされましたが、
前澤社長は大本教・出口王仁三郎の子孫だということが分かっています。

ちなみに出口王仁三郎は、ユダヤ人のレビ族の子孫だとも分かっています。
レビ族とは、すなわち李家です。李家はイルミナティ13血流の一つです。
出口王仁三郎は日本の皇族と血がつながっています。
日本の歴代首相も天皇も李家の子孫です。

つまり、日本人にはあまりパッとしない話だった「ユダヤ陰謀論」や「日ユ同祖論」は本当だったということになります。
そして、李家=創価=中国です。

日本は中国人(李家=創価)に乗っ取られている。その手口と実体。
最近、中国人が日本の土地をどんどん買い漁っているとか、中国人留学生が異様なほど優遇されているという話をよく聞くようになりました。
それは今この国を支配しているのが中国人だからです。
そして、宇宙飛行士も創価学会と密接に繋がっています。

まとめるとこうなります。
前澤友作 → 出口王仁三郎 → ユダヤ人 → 李家 → 創価 → 中国
前澤友作は長い歴史の中で悪を積み重ねてきた連中のお坊ちゃんなんですね。
そしてこの国の中枢にその悪がいるというところがミソです。
さいごに

自分は昔から宇宙が好きで、地学の授業が好きでした。
でもそれは洗脳するための授業でした。
学校の教科書は国が指定します。つまり国が意図的に国民を洗脳しているということ。
そして学校は子どもたちを洗脳する場所になっているということ。
そんな学校教育というものを、本当に子どもたちに受けさせていいものか、真剣に考えるべきじゃないかと思います。
■おまけ
その後の前澤氏↓
【出口王仁三郎の子孫】前澤友作が国際宇宙ステーションへ到着したフリをして人々を洗脳しようとするも、早くも嘘だとバレる
【出口王仁三郎の子孫】前澤友作、「宇宙っていう場所が本当にあった。地球はマジで丸いし青い」と必死でRAPT理論を否定するも、早くもワイヤーアクションがバレる
【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる
【宇宙詐欺師・前澤友作】無重力空間に長期間滞在するも「顔が全くむくんでいない」と指摘されて焦る 宇宙のタイムラプス動画のインチキ、ハーネス画像の未処理まで暴かれる
○コロナ茶番も原爆も出口王仁三郎の計画です
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!